今日は、アンソロジー『食べて、寝て、しあわせ?』です。伊吹有喜さんに惹かれて購入しましたが、伊吹さんの『幸せのカレーライス』は私の大好きな『BAR追分』の一編でした。ちょっと残念。でも〈美味しいもの〉はいつでも魅力的。古内一絵さんの『五十の壁が高すぎる』が良かった。やーな夫が実は更年期障害だった……。反省しなさい(笑)

今日は、アンソロジー『食べて、寝て、しあわせ?』です。伊吹有喜さんに惹かれて購入しましたが、伊吹さんの『幸せのカレーライス』は私の大好きな『BAR追分』の一編でした。ちょっと残念。でも〈美味しいもの〉はいつでも魅力的。古内一絵さんの『五十の壁が高すぎる』が良かった。やーな夫が実は更年期障害だった……。反省しなさい(笑)

今日は、小野寺史宜さんの『言問ラプソディ』です。小野寺さんの作品の中には、青年とおじいさんと街、というのが結構あります。どれも大きな事件は起きず淡々とお話は進むんですが、なぜか読み進んでしまいます。今回は浅草。浅草寺くらいしかしらないけど、歩きたくなりました。

今日は、柚月裕子さんの『ウツボカズラの甘い息』です。久々の(私にとって)本格警察モノです。面白かったー。なかなかの展開で、前半で主人公だったのに冤罪で捕まった彼女のその後が気になります。

今日は、岸田奈美さんの『もうあかんわ日記』です。村井理子さんと対談されていたので、興味がありました。20代で介護を経験された約1年の日記です。頭が下がります。驚いたり感心したりはもちろんなのですが、お母さまが入院されたときの日記。
〈入院生活をウキウキさせるには「絶対に必要な消耗品を、いつもよりちょっと贅沢にして、選べるようにする」を覚えておきたい。〉
覚えておきたい!(笑)

今日は、有川ひろさんの『クロエとオオエ』です。きゅんきゅん、です。年齢的にきゅんきゅんはもういいんですが、有川さんのは別物。ドロドロがなくて、プッと吹き出す会話が満載で、テンポが良くて、もう、大好き。今回は宝石にまつわる物語で、詳しくない私はネットで検索して画像を見ながら読みました。宝石って奥が深いんだなぁ。

今日は、柴田よしきさんの『あおぞら町 春子さんの冒険と推理』です。スワローズファンで、蝶の撮影に色々行かれる柴田先生の「好き」がいっぱい詰まったお話です。ファンとしても楽しいです。主人公春子さんの夫は、プロ野球の2軍の選手。1軍に上がれたのか、春子さんは仕事を始めたのか、その後を待っていましたが、残念ながらシリーズ化はされませんでした。はぁ、悲しい。

今日は、青山美智子さんの『月の立つ林で』です。いろいろな主人公が同じポッドキャストを聴きながら、毎日を紡いでいくオムニバスです。読後感がいいです。あの人も、あの人も、あの人も、頑張れ。わたしも頑張れ。

今日は、吉田修一さんの『国宝』です。先に映画を観ました。とても美しい映画でした。ただただ吉沢亮さんが美しい。でも一代記なので最後の方はだいぶ飛ばした気がして原作へ。国宝にまで上り詰める狂気がちゃんと描かれていました。でも歌舞伎の場面は映画にはかないませんね。

今日は、小路幸也さんの『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』です。銀の鰊亭シリーズの第一弾です。爽やかな主人公の大学生と思いもよらないミステリー、そして犯人が…。小路さんらしくて好きなシリーズです。

今日は、大崎梢さんの『さよなら願いごと』です。一度読んで面白かったので、見つけて購入しました。なんと、まったく忘れていました。ごめんなさい。でも新たな気持ちで、やっぱり驚いて。なるほどー、と言わせるミステリーです。
