停電時で停止できない設備があり、通常は停電時に非常用発電機の電源から100Vをとって
設備に電気を供給するための、仮設配線(ドラム)を敷設するのですが、結構手間がかかるので今回、発電機の電源から、天井をころがして、配線をして、小さい分電盤から設備に電気を供給するための工事を実施。
今日は分電盤の設置工事を行い、明日は電線の接続工事、試験を実施予定です。
ベテランの先輩が主導して工事をやってくれるので、ほぼお手伝い状態でしたが
いい経験になります。
明日の絶縁試験と通電試験は安全にやっていこう!