本日、ファンモータ点検で電流がでないので(0A)モータをチェックしようと考え
天井の点検口を開けようと試みる。 が!開けようとした扉が、なんと排煙口だった!
排煙口を開けると、自動的に火災警報が鳴動して、排煙ファンが回りだしました。
多くのひとが駆けつけて、排煙ファンを停止してなんとか警報復旧しましたが、ちょっとした
騒ぎに。 幸い、致命的な被害を出さなかったので、ごめんなさいで終わりましたが、
いい経験をしました。 というか言い訳をすれば、扉にはなんの扉か書いとけよ!と言い訳
今日の教訓「 何でもかんでも扉は開けないようにしましょう。」