春休みに出会った探偵は

今日は、大崎梢さんの『春休みに出会った探偵は』です。中学2年生の主人公が曾祖母が経営するアパートで一人暮らしを始め、小さな謎を同級生の男の子を調べるうちに、たまたまアパートの2階に住んでいた探偵と出会い…えーーーーーーっ!?最後、そうなる?ほぉ。いや、でも…ほぉ。

という感じです。タイトルと可愛らしい表紙からは想像できないラストです。良かったです。えーー。何回言うねん。(笑)