〈銀の鰊亭〉の御挨拶

今日は、小路幸也さんの『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』です。銀の鰊亭シリーズの第一弾です。爽やかな主人公の大学生と思いもよらないミステリー、そして犯人が…。小路さんらしくて好きなシリーズです。

ザ・ネバーエンディング・ストーリー

今日は、小路幸也さんの『ザ・ネバーエンディング・ストーリー』です。待望の東京バンドワゴンシリーズ最新作です。ま、4月に出版されてましたが、待ちましたー。買えよ。(笑) とにかく1年ぶり。いつもは亡くなったサチさんがナレーターとしてお話を進めるのですが、初めて(?)違いました。新鮮。

からさんの家

今日は、小路幸也さんの『からさんの家 まひろの章』『からさんの家 伽羅の章』です。古い洋館に住む老若男女の物語です。複雑な生い立ちのまひろと、詩人で文筆家でまひろの義祖母のからさんのふたりの視点から描かれています。なにしろ洋館に住む人たちは皆、才能豊かでいい人ばかりで……『東京バンドワゴン』の血の繋がらないバージョンといった感じです。

花咲小路二丁目中通りのアンパイア

今日は、小路幸也さんの『花咲小路二丁目中通りのアンパイア』です。花咲小路シリーズの第8弾なのですね。こちらも東京バンドワゴンシリーズと同じく、登場人物が多く、読み始めはえ、え、誰だっけ?となりましたが、思い出しました。ネットには花咲小路商店街のマップもあり、楽しいです。今回もなかなかのミステリーです。

〈銀の鰊亭〉の御挨拶

今日は、小路幸也さんの『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』です。シリーズの一作目ですね。小路さんとしては珍しく(?)ミステリー満載で面白かったです。えっと、忘れてたけど。(笑)

A DAY IN YOUR LIFE

今日は、小路幸也さんの『A DAY IN YOUR LIFE』です。ちょっと変わった組み立てです。ラジオ番組。その番組のパーソナリティを務める小説家の幼いころの、出来事です。帯の“誘拐”が気になりますよね。ほっほーぉ、です。小路さんも登場(?)します。ちょっとだけ。なんか楽しい。

荻窪シェアハウス小助川

今日は、小路幸也さんの『荻窪シェアハウス小助川』です。私が、小路さんにハマるきっかけになった本です。図書館で出会ったのですが、究極の“ほっこり”で、心にスーッと入る感じ。何コレ。それからが大変。当時で(たぶん10年くらい前)既にたくさんの著書があったので、片っ端から読みました。半年くらい小路さん塗れだったと思います。(笑)

余談ですが、ずいぶん愛されたようで本がもうくたくたです。もちろん私も何度も借りてます。お迎えしようと思ったのですが、もう本屋さんでは手に入らないんですよぉ。(涙)

失踪人

今日は、小路幸也さんの『失踪人 磯貝探偵事務所ケースC』です。〈銀の鰊亭〉シリーズ第3弾ですね。小路さんのミステリーはそう多くないんですけど、コレ、いいです。あっという間に読んでしまいました。北海道知事公館とか知事公邸とか、ネットで画像見ながら。

ただ行方不明の母がどうなったのか、ちょっともやっと。でも蛇足なのかな。(笑)

で。登場人物が懐かしくなって、第2弾『磯貝探偵からのご挨拶』も再読。なかなか面白いです。

バイト・クラブ

今日は、小路幸也さんの『バイト・クラブ』です。ごりごりの青春小説です。でも小路さんにしては珍しく、語りがたくさん登場して初めのうち混乱しましたけど、中盤からはヤ〇〇さんが出てきたりして、他にはない感じです。

キャント・バイ・ミー・ラブ

今日は、小路幸也さんの『キャント・バイ・ミー・ラブ』です。東京バンドワゴンシリーズの第19弾です。19弾って。スゴイですよね。

堀田家はもう私にとって親戚です。小学生だった研人くんが20歳になって、世界的ミュージシャンになって、驚くことに結婚までしちゃったんですから、親戚としては感慨深いです。(笑)

「結婚は、恋という艀から愛という船に乗り込み航海を始める旅だそうです。どの海を渡りどれほどの港に立ち寄るかは、共に乗り込んだその人と決めていく航海。そして最後に、人生でいちばん大きな別れに遭う港に辿り着くのだとか。その港で、最後に流す涙が幸せなものであることを、周りで共に生きていく人間は願うのみです。」一家を見守るサチさんの言葉です。

これぞ小路節です。いいですねー。また来年!