DRY

今日は、原田ひ香さんの『DRY』です。あっという間に読んでしまいました。が、怖い。いろんな意味で。スッキリもしない。心が抉られる。こんな小説も描かれる方だったんだ……。最近ほんわかしたり美味しいものの物語ばかり読んでいた私には刺激的でした。また手に取ってしまうかもしれない。

一橋桐子(79)の相談日記

今日は、原田ひ香さんの『一橋桐子(79)の相談日記』です。犯罪日記の続編ですね。松坂慶子さんが演じられていたので、今回もずーっと慶子さん、いや桐子さんが大活躍です。若い主人公が思い悩む物語もいいですが、人生の先輩が主役もいいものです。

人生オークション

今日は、原田ひ香さんの『人生オークション』です。短編?中編?表題の『人生オークション』よりもう一編の『あめよび』の方が私は良かったです。でも、でも、解説を読んで「そうなの?そうだったの?」と。思ったよりもっと奥深かったです。

ミチルさん、今日も上機嫌

今日は、原田ひ香さんの『ミチルさん、今日も上機嫌』です。なんかぞわぞわ、もぞもぞ(?)するなと思ったら、主人公のミチルさんがバブル期にOLだったアラフィフで、同世代だったこと。なんかわかり過ぎて。

ギリギリ

今日は、原田ひ香さんの『ギリギリ』です。主人公の瞳さんは、夫が過労死してすぐ脚本家の卵である健児さんと結婚。幸せそうに見えながら、元姑や元愛人やら、何やら大変。ギリギリの意味は、ほっほーぉ、です。

古本食堂 新装開店

今日は、原田ひ香さんの『古本食堂 新装開店』です。続編ですね。『古本食堂』を読んだのが2年前くらいなので、ちょっと忘れてました。本だけでなく、神保町界隈の美味しそうなものがたくさん出てきます。行ったことないけど。(笑)

「本意って伝わらないものなんです。自分の気持ちなんて、相手に伝わらないのが普通って思っていたらいいんです」古本食堂に通う小説家志望の男子の言葉です。ホントそう。それでも伝わってほしいけどね。

まずはこれ食べて

今日は、原田ひ香さんの『まずはこれ食べて』です。タイトルは美味しそうなものがたくさん出てくる感じ。でもそれだけじゃなく、若くして起業した者たちの葛藤、そこに働く家政婦さんの秘密、無国籍問題、と中盤からは怒涛の展開です。面白い。

口福のレシピ

今日は、原田ひ香さんの『口福のレシピ』です。前に読みました。忘れてたけど。歴史も感じられて、料理学校の一人娘に生まれた主人公の葛藤が描かれとても面白かったです。忘れてたのに?(笑)

あさ酒

今日は、原田ひ香さんの『あさ酒』です。大好きな『ランチ酒』シリーズの続編ですかね。祥子さん、お久しぶり。“見守り屋”というお仕事の後の、朝の一杯、美味しそう。私も黒ビールが好きです。

母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

今日は、原田ひ香さんの『母親からの小包はなぜこんなにダサいのか』です。タイトル、いいですねー。わかる、わかる。だけど、送る側になったことがない私は、少し納得した気がします。そして、なぜダサいのかと嘆きながら、ちょっと泣けます。