今日は、寺地はるなさんの『いつも月夜』です。若者たちやそう若くない人も、葛藤や悩みを抱えながら、街を歩く物語です。〈いつも月夜と米の飯〉ということわざがあるそうです。初めてしりました。飽きるということがない気楽な生活、という意味のよう。気楽な生活って難しいですよね。残念ながら書影を撮るのを忘れました。
今日は、寺地はるなさんの『いつも月夜』です。若者たちやそう若くない人も、葛藤や悩みを抱えながら、街を歩く物語です。〈いつも月夜と米の飯〉ということわざがあるそうです。初めてしりました。飽きるということがない気楽な生活、という意味のよう。気楽な生活って難しいですよね。残念ながら書影を撮るのを忘れました。