今日は、朝井まかてさんの『すかたん』です。テンポが良く軽妙で、とても面白い。勝気で元気な主人公知里さんと奉公先の若旦那とのラブストーリーでもあります。大阪弁が心地良いー!

今日は、朝井まかてさんの『すかたん』です。テンポが良く軽妙で、とても面白い。勝気で元気な主人公知里さんと奉公先の若旦那とのラブストーリーでもあります。大阪弁が心地良いー!

今日は、秋川滝美さんの『湯けむり食事処 ヒソップ亭3』です。温泉旅館の敷地内にある食事処「ヒソップ亭」で活躍する人たちの物語です。「ヒソップ亭」を応援する人たちも魅力的です。

今日は、柴田よしきさんの『私立探偵・麻生龍太郎』です。麻生龍太郎シリーズ。警察を辞めて探偵になってます。ゲイで男女の機微に疎い彼ですが、相変わらず捜査は天才的で魅力があふれてます。

今日は、原田ひ香さんの『人生オークション』です。短編?中編?表題の『人生オークション』よりもう一編の『あめよび』の方が私は良かったです。でも、でも、解説を読んで「そうなの?そうだったの?」と。思ったよりもっと奥深かったです。

今日は、近藤史恵さんの『オーロラが見られなくても』です。美味しいものと旅。間違いない。(笑) でもそこは近藤さんですから、ただ前を向いて元気になるというより、主人公がほんの少し、ほんの一歩足を踏み出す感じ。その後どうしたかなー、と気になる感満載です。

今日は、小路幸也さんの『ザ・ネバーエンディング・ストーリー』です。待望の東京バンドワゴンシリーズ最新作です。ま、4月に出版されてましたが、待ちましたー。買えよ。(笑) とにかく1年ぶり。いつもは亡くなったサチさんがナレーターとしてお話を進めるのですが、初めて(?)違いました。新鮮。

今日は、柴田よしきさんの『所轄刑事・麻生龍太郎』です。ずいぶん前に読んだのですが、麻生龍太郎シリーズの最新刊が出るので、思い出そうと思って。さすがに長く愛されるだけあって、ミステリーとして面白くて、人間味も溢れています。

今日は、瀬尾まいこさんの『私たちの世代は』です。タイトルを見たとき、私(昭和生まれ)かその辺りの世代の話かと思ったら全然違いました。なんで自分中心?(笑) コロナ禍を小学校低学年で過ごしたふたりの女の子の想いと、その後の約15年の物語です。働いてる方、特に飲食店の方は大変だなあ、とは感じていたものの、子供の気持ちまで考えたことはありませんでした。コロナ禍の15年後って未来ですよね。乗り越えてくれるといいなぁ。

今日は、畑野智美さんの『世界のすべて』です。LGBTQ+やアセクシュアル、アロマンティックなど難しい問題です。変わるにはまだ長い年月がかかるのでしょう。主人公を含めみんな悩みや葛藤を抱え、それでも知らないうちに他の誰かを傷つけたり。大きな感動はないけれど、みんなが少ーしだけ前を向けるようになる物語です。

今日は、大崎梢さんの『リクと暮らせば レンタル番犬物語』です。最初の2編は以前にアンソロジーに掲載されていて、とても面白くて。大型犬を番犬にするんですよ。レンタルで。ラブラドールは飼っていましたが、シェパードやドーベルマンはちょっと怖いですよね、さすがに。でも読むと飼いたく……はなりませんが触ってみたくなります。
