エミリの小さな包丁

今日は、森沢明夫さんの『エミリの小さな包丁』です。可愛い表紙とタイトル。よだれが出そうな美味しそうな料理がたくさん。ほのぼの物語と思いきや。が。主人公のエミリちゃんが傷心しておじいさんの元へ逃げるのですが、その理由が不倫って。しかも始めは騙されたものの相手に妻子がいるとわかってからも数年続けたって。なんだか許せなくて感情移入できないのよねぇ。おじいさんの作るお魚料理はものすごく美味しそう。

ライアの祈り

今日は、森沢明夫さんの『ライアの祈り』です。読み始めてすぐ、え、縄文?となって戸惑いましたが、縄文時代と現代を繋いで読み応えのある物語でした。青森三部作だそうで、しらなかったー。

大事なことほど小声でささやく

今日は、森沢明夫さんの『大事なことほど小声でささやく』です。初めのうちはオカマのゴンママが、シャールさん(古内一絵さんのマカン・マランに登場する方)に重なるんですけど、読んでいくとゴンママは、身長2m超でマッチョで下ネタ好き。全然違うタイプのオカマさんです。カクテル言葉で常連客を癒します。

たまちゃんのおつかい便

今日は、森沢明夫さんの『たまちゃんのおつかい便』です。〈買い物弱者〉の存在を知り、大学を辞めて故郷で移動販売を始めた女の子のお話です。元気な女の子のお仕事物語と思いきや、怒涛の展開で家族愛に溢れて泣けます。

ロールキャベツ

今日は、森沢明夫さんの『ロールキャベツ』です。美味しそうなタイトルと爽やかな表紙なのに、出だしは、え?え?と少し不穏。でも、すぐに青春真っただ中。もう、王道の青春小説です。こちらが照れるくらい。(笑) いいですねー。