今日は、瀬尾まいこさんの『夜明けのすべて』です。前に読んでいますが、映画になったので再読。
病気で生きづらさを抱える男女ふたりの物語です。改めて読んで、映画の主役おふたりが、私のイメージにぴったり。松村北斗さんと上白石萌音さん。映画、見てないんですけど。見たかったー。
今日は、瀬尾まいこさんの『夜明けのすべて』です。前に読んでいますが、映画になったので再読。
病気で生きづらさを抱える男女ふたりの物語です。改めて読んで、映画の主役おふたりが、私のイメージにぴったり。松村北斗さんと上白石萌音さん。映画、見てないんですけど。見たかったー。
今日は、瀬尾まいこさんの『傑作はまだ』です。
引きこもりの作家の元に、養育費は払っていたけど一度も会ったことがない息子が転がりこんできます。なんだか設定が面白くて、この息子がまたイイ奴で、最上のほっこりです。
今日は、瀬尾まいこさんの『戸村飯店青春100連発』です。
もう、これでもかーという青春。青い!楽しい!私だって青春モノも読みます。でもなんでもいいってわけではなくて、瀬尾さんだからこそ、ですね。しかも、関西弁全開。コテコテ。だからこそ、余計に面白い。スルッと入る。
年子で見た目も性格も全く違う兄弟の、笑える青春小説です。
今日は、瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』です。
小説って、ありそうでなかったり、なさそうであったりと思いながら読むんですが、これは、いやいや、あり得る?あり得るか?という気持ちでした。でしたが、さすが本屋大賞に選ばれるだけあって、ないだろうというお話を魅力的な登場人物でどんどん引き寄せます。初めに読んだのは映画化される前でしたが、永野芽郁さんも石原さとみさんもピッタリ。森宮さん役の田中圭さんはちょっとカッコよすぎ、かしら。(笑) 何度も読みたくなります。