マカン・マラン

今日は、古内一絵さんの『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』です。大、大、大好きなシリーズです。その第一巻ですね。図書館で何度か借り、また読みたくなってもいつも予約が入っていてなかなか読めないので、昨年思い切って、シリーズでお迎えしました。やった!これで、いつでもシャールさんに会えます。

ドラァグクイーンのシャールさんが営むお店のお針子さんたちに夜食を出す隠れ家“マカン・マラン”。そこに集う訳ありのお客さんのお話です。何度読んでも心に刺さります。そして美味しくて身体に優しいお料理がたくさん出てきます。

続きはまた……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です