こんなの見つけました。すずきももさんというイラストレーターさんです。北海道と美味しいもの、しかもコミック。あっという間に読める上、お腹空きます。(笑)

こんなの見つけました。すずきももさんというイラストレーターさんです。北海道と美味しいもの、しかもコミック。あっという間に読める上、お腹空きます。(笑)
今日は、秋川滝美さんの『マチのお気楽料理教室』です。読んだよね?と思いながら借りました。やっぱり読んでました。(笑) でも3年ほど経ってるので大丈夫。タイトルは“お気楽”ですが、美味しそうなお料理の上にマチさんのただならぬ(?)人生も描かれてて面白いです。
今日は、小野寺史宜さんの『とにもかくにもごはん』です。子ども食堂をめぐるたった一日の出来事を描いた物語です。最後の回収が、ほぉぉぉ。なーるほどねー、と唸りました。超ほっこりです。
今日は、秋川滝美さんの『ひとり旅日和』運開き!です。主人公日和ちゃんのモットー、「来た、見た、帰る」「来た、見た、食べた」が、大好き。私も同じです。じっくり…とか出来ないんですよねぇ。
今日は、藤野千夜さんの『団地のふたり』です。NHKのドラマを見ました。原作に忠実でした。ただ主人公の幼馴染ノエチが、原作ではものすごく優等生で眼鏡でちょっと冴えない感じだったのですが、ドラマでは小泉今日子さん。でも先にドラマを見てしまったし、小泉さんは上手だったし、ノエチが優等生な上に美人さんになりました。(笑)
今日は、柴田よしきさんの『ふたたびの虹』です。小料理屋「ばんざい屋」に通う常連さんたちのミステリーです。ミステリーですが、女将の大人の恋愛もほっこりします。
今日は、樋口有介さんの『11月そして12月』です。樋口有介さん、好きでした。文体がハマったんですね。…した、とか…だった、を使わない独特の文章。特に風町サエさんシリーズが好きでした。過去形なのは、2021年に亡くなってしまったから。今回のは、最初の単行本が出たのは1995年だったそうで、読み逃してたようです。
今日は、凪良ゆうさんの『流浪の月』です。ずずずーっと、引き込まれました。テーマとしては重く、もう一度読むには時間が必要だけど、さすが本屋大賞という物語です。
万博に行ってきました。夕方から入るチケットです。まー、空いているんでしょうが、当然人気パビリオンには入れません。並ばずに入れたのは、コモンズEとマレーシア館のみ。目的が大屋根リングとビールを飲むことだったので、良しとします。(笑)
ビールはサイゴン屋台でいただきました♡
今日は、秋川滝美さんの『ひとり旅日和 福招き!』と『ひとり旅日和 幸来る!』です。シリーズの④⑤です。間違えちゃった。③を飛ばした。でも大丈夫。メインは旅と美味しいものですから。横軸に少ーし恋愛が。いいですねー、ひとり旅。