今日は、大崎梢さんの『百年かぞえ歌』です。
読み始めて、刑事さんが出てきて、え?え?となりました。今までの書店もの、図書館ものとは一味違う(本格?)ミステリです。なにしろ100年前の事件ですから。いつもほっこりさせられる大崎さんの物語と異なり、ドキドキ、ハラハラしながら一気に読んでしまいました。
今日は、大崎梢さんの『百年かぞえ歌』です。
読み始めて、刑事さんが出てきて、え?え?となりました。今までの書店もの、図書館ものとは一味違う(本格?)ミステリです。なにしろ100年前の事件ですから。いつもほっこりさせられる大崎さんの物語と異なり、ドキドキ、ハラハラしながら一気に読んでしまいました。