最高のアフタヌーンティーの作り方

今日は、古内一絵さんの『最高のアフタヌーンティーの作り方』です。大好きな一冊です。これを読んでからアタシも、いつかひとりでホテル椿山荘に泊まって、アフタヌーンティーをいただきたいっ!と夢見るようになりました。マカン・マランに登場する人物が常連客として出てくるのもニクイです。

迷うこころ

今日は、柴田よしきさんの『迷うこころ』です。お勝手のあんシリーズ第11弾です。表紙のあんちゃんがなんだか大人になってて、感慨深いです。自分のことを思い出すような下働きの女の子おせいちゃんが入ってきて、心配したり、先のことを考えてもやもやしたり。でも気づきます。〈何を焦っていたのだろう。おせいは、わたしではない。〉そう、誰も他の人の人生を決めることはできないのです。

世界 思い出 旅ごはん

今日は、低橋さんの『世界 思い出 旅ごはん』です。移動図書館で見つけました。おもしろーい。ほとんど行ったことがない国。だけど旅した気分。聞いたことがあるお料理もあるけど、ほとんど初めて知った!美味しそう…な気がする。(笑) 若い女性……なんだと思うんですけど、それにしても天晴れ!

アンと愛情

今日は、坂木司さんの『アンと愛情』です。和菓子のアンシリーズ第3弾ですね。表紙があい変わらずとってもお美味しそう。はー、また上生菓子が食べたくなったーーー!で、金沢にも行きたくなったーーー!

最後の晩ごはん

今日は、椹野道流さんの『最後の晩ごはん⑦黒猫と揚げたてドーナツ』『最後の晩ごはん⑬閉ざした瞳とクリームソーダ』です。順番通りでなくても、十分楽しめるシリーズです。当然美味しいもの盛りだくさん。ときどき霊…。まー、眼鏡の付喪神がレギュラーですから。

今はちょっと、ついてないだけ

今日は、伊吹有喜さんの『今はちょっと、ついてないだけ』です。何度借りたか。そろそろお迎えしなくては。(笑) 映画化もされましたね。

若いころ、一時もてははやされものの、ブームが過ぎて忘れられ、あげくに連帯保証人として多額の借金。20年かけて返済し、目標を失った主人公が新たな道を歩みます。タイトルは主人公の母の言葉です。〈今はちょっと、ついてないだけ。そのうちいい運がやってくるよ。〉このおかあさんがいい味なんですよ。

風待荘へようこそ

今日は、近藤史恵さんの『風待荘へようこそ』です。“ほっこり”とは少し角度が違いますが、生きにくい世の中で女性に限らず誰しも、好きに生きていいんですよ、という物語です。舞台が京都というのも良かった。住んでたことあるので。そこはなんだか、ほっこり。

復讐屋 成海慶介の事件簿

今日は、原田ひ香さんの『復讐屋 成海慶介の事件簿』です。復讐?!しないんだな、これが。復讐したいという気持ちを、前に向かせる物語でした。連ドラにしてほしいな。主役は……私のイメージでは山ピーかしら。(笑)

いつも月夜

今日は、寺地はるなさんの『いつも月夜』です。若者たちやそう若くない人も、葛藤や悩みを抱えながら、街を歩く物語です。〈いつも月夜と米の飯〉ということわざがあるそうです。初めてしりました。飽きるということがない気楽な生活、という意味のよう。気楽な生活って難しいですよね。残念ながら書影を撮るのを忘れました。

荻窪シェアハウス小助川

今日は、小路幸也さんの『荻窪シェアハウス小助川』です。私が、小路さんにハマるきっかけになった本です。図書館で出会ったのですが、究極の“ほっこり”で、心にスーッと入る感じ。何コレ。それからが大変。当時で(たぶん10年くらい前)既にたくさんの著書があったので、片っ端から読みました。半年くらい小路さん塗れだったと思います。(笑)

余談ですが、ずいぶん愛されたようで本がもうくたくたです。もちろん私も何度も借りてます。お迎えしようと思ったのですが、もう本屋さんでは手に入らないんですよぉ。(涙)