今日は、近藤史恵さんの『モップの精は旅に出る』です。大好きなシリーズです。ですが、旅に出てしまいました。帰ってきたけど。シリーズは終わってしまいました。寂しい。。。
若くて可愛くて、すんごいオシャレな清掃人・キリコが、裏でお掃除しているからこそわかる謎を解いていきます。ちょっと奇抜なオシャレな恰好でお掃除しているのを、突然目の当たりにする登場人物が毎回、ぎょっと驚くところがお楽しみです。
きっと今もどこかで、深夜のお掃除に励んでるキリコちゃん、元気かなー。

表紙がとってもかわいい。
今日は、近藤史恵さんの『モップの精は旅に出る』です。大好きなシリーズです。ですが、旅に出てしまいました。帰ってきたけど。シリーズは終わってしまいました。寂しい。。。
若くて可愛くて、すんごいオシャレな清掃人・キリコが、裏でお掃除しているからこそわかる謎を解いていきます。ちょっと奇抜なオシャレな恰好でお掃除しているのを、突然目の当たりにする登場人物が毎回、ぎょっと驚くところがお楽しみです。
きっと今もどこかで、深夜のお掃除に励んでるキリコちゃん、元気かなー。

表紙がとってもかわいい。
今日は、小野寺史宜さんの『みつばの郵便屋さん』です。図書館で見つけて再読です。シリーズものです。7巻。もちろん全部読んでます。持ってないけど。すいません。
主人公の郵便配達員の平本くんが、これ以上ないくらい、いい人なんです。いい人過ぎてもう応援するしかない。
このシリーズを読んでから、郵便屋さんを見かけると声をかけたくなります。「配達先の名前、全部覚えてるんですか?!」とか「『みつばの郵便屋さん』読んだりします?」とか。ま、聞きませんけど。(笑) 元気に「お世話様です」と言うのにとどめます。
しかも、小野寺さんの他の作品の中にも、この本の舞台みつば市が出てきたり、登場人物も重なったりして、発見すると嬉しくなるんですよ。まるで知り合いに出会ったみたいに。

今日は、加納朋子さんの『月曜日の水玉模様』です。しゃきっとして仕事のデキる元気な明るいOLが出てくるお話、好きです。その昔私もOLだったんで。この本、最初の出版は1998年だったそうなので、ちょっといろいろ社会も変わっていますが、私には、よくわかるーと懐かしくさえ思えます。そして日常に起きる不思議な事件を鮮やかに解明します。
【たとえいくつになったところで、人の心が迷いやすいことに変わりはない。誰もがみな、雑踏の中の迷子なのだ。】
ほんと、私も未だに迷ってばかりです。

今日は、近藤史恵さんの『シフォン・リボン・シフォン』です。愛読書です。
わくわくするとか、ドキドキハラハラとかありません。近藤先生らしく心に刺さるトゲがたくさん。トゲトゲです。ジェンダーという問題は奥深くて悩ましいです。
それでも、カツを入れたいとき、背筋を伸ばしたいときに、ときどき自分をことを振り返るために読みます。私は誰かにトゲを指していないか、私の心にもトゲは刺さってないか。
気持ちが改まる一冊です。

今日は、柴田よしきさんの『桃色東京塔』です。好きな警察モノです。ですが、いろいろ葛藤を抱えるふたりの警察官のラブストーリーでもあり、とっても良いです。あのふたり、その後どうなったかなー。余韻を残すラストです。

読書はお休み。花火を見てきました。大好きなんです。あの音。心臓に響く音。飲み込まれそうに降ってくる光。いいですねー。でも昔と違って今は、観覧料が要りますね。仕方ありません。よかったです。いつか大曲の花火もみたいなー。

今日は、瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』です。
小説って、ありそうでなかったり、なさそうであったりと思いながら読むんですが、これは、いやいや、あり得る?あり得るか?という気持ちでした。でしたが、さすが本屋大賞に選ばれるだけあって、ないだろうというお話を魅力的な登場人物でどんどん引き寄せます。初めに読んだのは映画化される前でしたが、永野芽郁さんも石原さとみさんもピッタリ。森宮さん役の田中圭さんはちょっとカッコよすぎ、かしら。(笑) 何度も読みたくなります。

今日は、小路幸也さんの『マンション フォンティーヌ』です。押し作家のおひとりです。
以前、Xで「作家になるにはどうすればいいか」という質問に、“自分のリズムを見つけることかな”と答えてらして、なるほどー、と。いや、私が小説を書くわけではありません。小路幸也さんの本は何を読んでも面白いのは、私のリズムと合うからなんだ!とずいぶん納得したのです。
『マンション フォンティーヌ』は、読めば絶対住みたくなるマンションの心温まるドラマです。私も住まわせてほしい。小路さんの小説には基本悪い人は出てきません。(基本、ですよ)気持ちよく読めて、ほっこりします。

表紙もステキです♡
今日は、有川ひろさんの『阪急電車』です。
私が有川ひろさんにのめり込むきっかけとなった本です。出会い自体は、『図書館戦争』が映画化されたときに、原作で読みたいと挑んだのですが、わずか3ページで断念。図書館に軍隊って。その何年かのち、以前阪急沿線に住んでたこともあり、読んでみました。結果は、大感動。こんな面白いものを書く作家さんだったのかー。それから半年ぐらいは既刊本をすべて読みました。もう全部面白い。自衛隊3部作も楽しく読めて、ではなぜ『図書館戦争』は読めなかったのか。気分としかいいようがないです。もちろんハマりましたよ。『図書館戦争』シリーズに自衛隊ラブコメシリーズまで。特に『ラブコメ今昔』。
そして、『阪急電車』。一駅ごとの出来事。いろいろな乗客の思い。つながって。翔子さんの討ち入りに拍手。女子高生のえっちゃんに涙。面白い!上手い!

今日は、柴田よしきさんの『ワーキングガール・ウォーズ』です。愛読書です。私が柴田さんに出会ったきっかけの一冊です。図書館でタイトルに惹かれて。その後、刊行されてた本はほとんど読みました。RIKOシリーズ、花咲慎一郎シリーズなどなど、『ワーキングガール・ウォーズ』とはまた全然違う作品でドはまりしました。
仕事ができて、カッコよくて、でもちょっと拗らせてる37歳のキャリアウーマンのお話です。とにかくテンポが良くて、吹き出したり、グッときたり。
〈しょせん、会社も人間の集団のひとつであってどんなに教師が懸命になっても学校には虐めがつきものなのと同様、会社にも虐めや戦いは普遍的に存在しているのだ。それが人間が集まった場における自然法則であり、虐められてそこを去るか戦って生き残るかは、優劣の問題ではなく、生き方の問題だった。〉本文より。
初めて読んだときは、主人公の翔子さんと歳が近かったのですが、今は「がんばれ、翔子ちゃん!」と親戚の子を応援する気持ち、ですかね。翔子ちゃんの親戚が主人公の物語もあるんですよ。こちらも愛読書ですが、また後ほど。元気になれます。

新装版も出ていますが、私はコレ、好きです。