ミチルさん、今日も上機嫌

今日は、原田ひ香さんの『ミチルさん、今日も上機嫌』です。なんかぞわぞわ、もぞもぞ(?)するなと思ったら、主人公のミチルさんがバブル期にOLだったアラフィフで、同世代だったこと。なんかわかり過ぎて。

そんなときは書店にどうぞ

今日は、瀬尾まいこさんの『そんなときは書店にどうぞ』です。おっと。エッセイでした。瀬尾さんのエッセイ、初めてではないはずなんですけど、瀬尾さんってこんなに面白い方でしたっけ。(笑) 大阪弁だからか、随所にぷっと吹き出す場面が。面白すぎる!好きな作家さんから大好きな作家さんへ昇格です。(どーゆー立場で?)

しかも!ここで『幸福な食卓』の続編(番外編?)に出会うとは!佐和子さんと寛太郎君が元気そうだった。良かったー。ふふふ。

小鳥とリムジン

今日は、小川糸さんの『小鳥とリムジン』です。前半は主人公の小鳥ちゃんの生い立ちが壮絶で、苦しくて辛いです。後半、いろんな人に出会い、自分を取り戻しホッとします。ほっこりも感動もないけど、あらためて色々な人生があることを思い知らされる衝撃作でした。凹凸……。凹凸……。

ギリギリ

今日は、原田ひ香さんの『ギリギリ』です。主人公の瞳さんは、夫が過労死してすぐ脚本家の卵である健児さんと結婚。幸せそうに見えながら、元姑や元愛人やら、何やら大変。ギリギリの意味は、ほっほーぉ、です。

続きと始まり

今日は、柴崎友香さんの『続きと始まり』です。コロナ禍の3年間を、カメラマンで独身の女性、子供のいるパートの女性、料理人の男性それぞれの視点から描かれています。災害や戦争など次々に起こって、コロナが下火になってまだ数年だというのに、ずいぶん経った気さえします。(近頃また流行ってきているようですが)全然接点のない3人ですが、最後にちょっとニアミスして、なんだかほっこり。

近くも遠くもゆるり旅

今日は、益田ミリさんの『近くも遠くもゆるり旅』です。今回はマンガではなく、エッセイです。いいですねー、ゆるり。ゆるりですけど、ひとりだったり彼氏とだったり、お母さんとだったり、とても楽しそうです。旅、行きたいぞー!

ディア・オールド・ニュータウン

今日は、小野寺史宜さんの『ディア・オールド・ニュータウン』です。出た!みつば!大好きな『みつばの郵便屋さん』の舞台、みつばです。『みつばの郵便屋さん』の登場人物もたくさん出ます。続編?番外編?何はともあれ嬉しい。

やさしいお店で謎解きを

今日は、大好きな大崎梢さんと坂木司さんが参加されたアンソロジー『やさしいお店で謎解きを』です。大好きですから当然お話は知っています。あら、久しぶりって感じ。そのうえで普段読まない作家さんの物語が読めるのがいいですね。

ウバステ

今日は、真梨幸子さんの『ウバステ』です。初めまして、です。主人公と歳が近く、懐かしい歌やら介護やら加齢やら、軽妙なタッチでずんずん読めます。が、ちゃんとミステリ。ほっほーぉ。面白いです。

燕は戻ってこない

今日は、桐野夏生さんの『燕は戻ってこない』です。最近美味しいものが出てくる物語や癒されるものばかり読んでいたので、ちょっと重くて、衝撃です。賞を取ったりドラマ化されたりするのも納得。ひとつの事柄(ここでは代理母出産)について本当に人によって見方、考え方が違うんだなぁ、とあらためて思いました。