今日は、谷瑞恵さんの『思い出のとき修理します』です。初めまして、です。ちょっとファンタジー?幽霊?!と思いきや、ちゃんとミステリーです。主人公明里さんの恋もあり、癒されます。

今日は、谷瑞恵さんの『思い出のとき修理します』です。初めまして、です。ちょっとファンタジー?幽霊?!と思いきや、ちゃんとミステリーです。主人公明里さんの恋もあり、癒されます。

今日は、小野寺史宜さんの『町なか番外地』です。小野寺さんの物語では珍しく、ちょっとイラっとする男性が出てきました。江戸川区にある4軒アパートに住む4人のお話。この4人が仲良くなるかと思えばならない…。ならないのね。珍しい。新鮮です。河原番外地、グーグルで探しちゃいましたよ。(笑)

今日は、寺地はるなさんの『そういえば最近』です。ふたりの小説家の物語です。ふたりの小説家が描くそれぞれの物語が出てくるので、ちょっと頭の中が混乱…。
〈どこにもないんです。この世のどこにも、あたしのために用意されてる場所なんかない。それは悲しいことでしょうか。あたしはそうは思いません。あたしたちは「ない」という事実にどうにかこうにか折り合いをつけて生きていくしかないんですからね。〉小説家の妻が描いたエッセイの一文です。

今日は、秋川滝美さんの『ひとり旅日和 道続く!』です。ひとり旅日和シリーズの第6弾です。読むとひとり旅に出たくなります。主人公の日和ちゃんのように居酒屋でひとりでお酒を頼むなんて出来ないけど。いつか出来るかしら。長崎に行きたいと思っているので、長崎編があって嬉しい。今年行けるか…来年か…。

今日は瀬尾まいこさんの『夜明けのすべて』です。ずいぶん前に読みましたが、映画化されて(それもだいぶ前ですが)また読みたくなりました。主人公のおふたりが、松村北斗さんと上白石萌音さんで、私のイメージにぴったりでした。ちょうど自分が入院したこともあり、本当に人にはそれぞれ悩みや不安はあるのだなぁ、としみじみ感じてしまいました。

今日は、森沢明夫さんの『ライアの祈り』です。読み始めてすぐ、え、縄文?となって戸惑いましたが、縄文時代と現代を繋いで読み応えのある物語でした。青森三部作だそうで、しらなかったー。

今日は、原田ひ香さんの『古本食堂 新装開店』です。続編ですね。『古本食堂』を読んだのが2年前くらいなので、ちょっと忘れてました。本だけでなく、神保町界隈の美味しそうなものがたくさん出てきます。行ったことないけど。(笑)
「本意って伝わらないものなんです。自分の気持ちなんて、相手に伝わらないのが普通って思っていたらいいんです」古本食堂に通う小説家志望の男子の言葉です。ホントそう。それでも伝わってほしいけどね。

今日は、小野寺史宜さんの『日比野豆腐店』です。大きな事件は起きないけど、小野寺さんらしい超ほっこり物語です。しかも荒川の近く。たぶん。ほかの小説のアノ人が出てくるのでは、とわくわくしたり。(笑)

今日は、益田ミリさんの『ランチの時間』です。コロナ禍でのミリさんのランチの様子です。ファストフードあり、手作りあり、高級店あり。楽しそうで、読んでる方も楽しくなります。

今日は、群ようこさんの『ぎっちょんちょん』です。私にとっては群さんの初めての小説です。シングルマザーになった主人公が、小唄に出会い三味線を習い始め、なんと芸者さんになる物語です。たしか群さんはエッセイでお着物が好き(だった?)と言われてたので、存分に活かされてます。三味線の下りはちょっと取っつきにくいですが、なかなか面白いです。
