とにもかくにもごはん

今日は、小野寺史宜さんの『とにもかくにもごはん』です。子ども食堂をめぐるたった一日の出来事を描いた物語です。最後の回収が、ほぉぉぉ。なーるほどねー、と唸りました。超ほっこりです。

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